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John Bon Exhibitions (2010/05/06)
「John Bon first Exhibition」 と題し、港区・麻布の2カ所の会場で
同時開催しました。
第一会場 ギャラリー&ダイニングサロン ピノチカ
5月6日〜8月21日 4ヶ月弱の長期間でした。
〒106-0044 東京都港区東麻布1-23-6東麻布ビルB1F B1F 1-23-6
HIGASHIAZABU,MINATO-KU TOKYO
開廊・通常営業 12:00〜24:00 月曜〜土曜
展示作品及び、手ぬぐい・Tシャツ・カップ&ソーサー等のグッズ販売を実施。
初日・作家インタヴュー&一部作品紹介 ナビゲーター/ロバート・ハリス氏
7月17日にはイベントを開催、盛況でした。
第一部 ライブペンティング《John Bon × foolish fish》
John Bonのライブペインティング × foolish fishのパフォーマンスの
コラボレーション。即興演奏・ダンス・ボディペインティングを行いました。
映像はこちらからどうぞ! John Bon’s live painting
第二会場 西麻布 ダイニングバー・ラウンジ ベランダ
5月10日〜6月21日
〒106-0031 東京都港区西麻布3-24-20 2F 2F 20-24-3
NISHIAZABU,MINATO-KU TOKYO
Tel. 03-5414-7095 Fax. 03-5414-7096 Open 月〜土・祝前 18:00〜05:00(L.O.04:00)
日・祝 18:00〜24:00(L.O.23:00)
終了いたしました、ご来場、ご購入ありがとうございました。
フランス大使館 No Man’s Land「ノーマンズ ランド」に参加 (2010/02/11)
描きあがった部屋の様子です。
先月いっぱいで終了のはずだった、解体される旧フランス大使館庁舎をアーティストに自由に解放し展開するアートイベントNo Man’s Land 【ノーマンズ ランド】が、好評につき今月18日まで延長になりました。
【ノーマンズ ランド】とは「誰の所有でもない場所」という意味。John Bonにも延長のタイミングで1部屋自由にペインティングしてくれと依頼。日仏のアーティスト本館70+別館25人(組)他が参加してますが、最終的には202組だそうです。
与えられた3日で作品はほぼ描き上がりましたが、今後も作業の為に作家が登場、どんどん加筆します。観られるのはあと実質的に4日間しかありません。まだの方も、【ノーマンズ ランド】に一度訪れた方も、解体前のフランス大使館旧庁舎を見れる唯一のチャンスと、月末にはも瓦礫の山、もくずと消えるかりそめのワンルーム・グラフィティ・ペインティング公開をお見逃しなく。入場無料です。
John Bonの部屋は、ゲートをくぐってすぐ左手の別館の4階・らせん階段を登って左に進み、右手の部屋です。
2つのビルに、野外の展示もあり、かなり観ごたえがありますので、時間をタップリ取って観ていただくのをお薦めします。月・火・水は休館ですのでお気をつけを。18日のフィナーレも盛り上がることでしょう。
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http://response.jp/article/2010/01/19/135052.html
終了しました、ご来場ありがとうございました。計8万500人を動員だそうです。
Renewal (2009/07/12)